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非常に多くのクレジットカードが各社から発行されており、そのお得さと便利さは年々高まってきています。
クレジットカードをメインに使用する生活にすることで、きっと貴方の生活を豊かにしてくれることでしょう。 多くのクレジットカードを使うことによってショッピングだけに限ったことではなく、キャッシングも出来るようになっています。
キャッシングというのは資金調達をすることの出来る一つの方法であり、つまりは現金調達をすることが出来るのです。
クレジットカードのキャッシングで注意をしておきたいことが金利(実質年率)なのではないでしょうか?
キャッシングの場合におきましてはカード会社によって多少の差が生じますが、買い物の倍の金利ということもあります。
クレジットカードのキャッシング部分は貸金業法が適用されることとなる範囲となります。
なのでショッピングと同じような感覚で頻繁に使用するのは危険とも言えるのです。
いつでもどこでも資金調達が出来るブログ:20210120
僕は子どもの頃、音痴と言われ、
歌の恐怖症になった。
「蛍の光」「仰げば尊し」「君が代」に至るまで、
僕は歌ったことがない。
みんなの歌声に合わせて、クチをパクパクさせるだけだ。
コンプレックスはとうに通り過ぎ、
僕は歌うこと自体が恐ろしかった。
そんな僕に小学生の孫娘が言う。
「僕、おばあちゃんの歌、聞いた事がない」
胸がドキリとした。
僕は話を逸らそうとしたが、そうはいかない。
「あばあちゃん、何か歌って」と何度もせがむ。
どうしても、僕の歌を聞きたいらしい。
主人も娘も、僕が絶対に歌わないことを知っている。
だが孫のためなら何でもする僕…
固唾を呑んで、成行きを見守っている。
…歌ってあげたいが歌えない。
切ない思いで「今日はごめんね、練習しておくから」と逃げた。
「ホントに練習しといてね」
孫娘はクチをへの字にして、がっかりしていた。
僕は、
これまでカラオケに誘われても行ったことがない。
ところが、
ある飲み会の後、強引に連れて行かれた。
クチにマイクを押し当てられるものの、声が出ない。
ただ、ひたすら聞くだけだ。面白く無い…
やっぱり来なければ良かった。
その時、ふと思った。
ここに居る、あの人も、この人も、
大して上手いとは思えないが平気で歌っている。
あの天真爛漫さ、勇気は何処から湧いて来るのだろうか。
羨ましい…僕もあんな風に歌ってみたい。
僕は本当に音痴なのだろうか。
子どもの頃、どんな歌を歌って音痴と言われたのかは記憶にない…
ただ「音痴」と言われた言葉だけが、脳裏に焼き付いている。