振込詐欺のような悪質行為に注意

「クレジットカードって何がお得なの?」と疑問に思われるかもしれませんが、やはりポイント還元なのではないでしょうか?
使えば使うほどポイントが貯まっていき、キャッシュバックや豪華景品などと交換をすることが出来るのです。 盗難やスキミングによる偽造クレジットカードはプロの犯罪集団によって組織的に実施される場合が多くなっています。
カード所持というのは暗証番号の管理は当たり前のこと、 カードでの支払いをする時には目の前で処理をしてもらうようにしましょう。

 

最近では振込詐欺のような悪質行為に注意などの犯罪が多数報告されています。
カード所持者というのは発行会社との連絡を素早く行うことが出来るように予め対応しておく必要があるのです。

 

最近ではクレジットカードの中にICチップや顔写真を掲載可能なカードも誕生してきています。
万全のセキュリティを望むのでしたら、そのようなセキュリティ対策がされたクレジットカードが望ましいと言えます。

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振込詐欺のような悪質行為に注意ブログ:20201123

お父さんは五十二才の時、
交通事故で盲目となりました。

顔を四十九針も縫い、
フロントガラスで目の角膜を切るという
すさまじい事故でした。

体も大きく頑丈で元気の良かったお父さんは、
仕事も趣味もバリバリ頑張ってきた人だったので、
突然の盲目、しかも高齢という事で
ぼくたち家族や周りの人の心配は大きなものでした。
 
ちょっぴり短気で勝気なお父さんが
6ヶ月の入院を終え、視力ゼロになって帰宅した時、
家族は、はれ物にさわるようにお父さんに接しました。

ところが皆の心配をよそに
退院後はだんだんと穏やかになり
笑顔をさえ見せるやさしいお父さんに変わっていきました。

高齢の為、点字こそ覚えられませんでしたが、
訪れる人と談笑し、ラジオを聞き、日本酒やご飯を楽しみ、
後には盲人会の役員までこなすという
積極的な人生を送りました。

お父さんは七十九才で亡くなりましたが、
ぼくたち家族は、最後まで一度も
目が見えなくなって辛いとか苦しいとかいう
お父さんの愚痴を聞いた事がありませんでした。

ぼくには、ご飯に関して
お父さんのどうしても忘れられない思い出があります。
それは、連日の「かつお節削り」です。

亭主関白で仕事人間だったお父さんが
台所に入ってくるという事は、
それまで見た事もありませんでした。

事故の後、いつの頃からか
毎午前中、ママがご飯の準備をしている横の食卓で
かつお節を削る…これがお父さんの日課でした。

味噌汁のだしや青菜のお浸し、大根おろし…など、
その当時の我が家の食卓には大事な必需品でした。

指先でカツオ節の方向や削り具合を確かめながら、
カッ、カッといい音を出しながら器用に削るのです。

冬になると
ママの漬けた極上の白菜漬に
お父さんの削り節をかけるのが、何よりのごちそうでした。

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